相手の批判しかできない小学生のケンカ政治 |
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| 町の市営野球場の横を通り過ぎると、網越しに直接見えるグラウンドからは少年たちが野球をする声が聞こえてきて、のどかな休日だなぁと思うのも束の間、すぐ近くから「バラマキだ」「悪政だ」という拡声器の声がまじる。
こんなところでやるかね。 子供の頃に自然や文学に触れて感じる純粋な気持ちが、世の中を創っていくことの基盤であるべきじゃないか。 良くしようと思ってんのかなぁ・・・つぅか他にやることないのか。
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2008年11月2日(日)17:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | ゆうにゃがみた世界 | 管理
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