日の当たるところ
 
ちょっと暖まっていきませんか。
 



『わたしたちの教科書』第四話

恐すぎる〜;;;
現実に起こりうるものなんでしょうか。
副校長はいったいどうやって他の先生たちを洗脳したんでしょうか〜?恐ろし〜;;;
しかし、そんなことにもめげずに立ち向かっていこうとする珠子(菅野美穂)と
加地先生(伊藤淳史)?はちょっと頼りないようだけど・・・。
けれどその二人よりも、おいらが敬意を表したいと思うのは、
行きつけの店、洋食屋『ぶらじる』のおばさん!
二人の内密な話を一番近くで聞きながら、わって入るでもなく他にもらすでもなく。
動かざること山のごとし!!
というか・・・客がこないから動くのが億劫なだけかー!w
あの脱力感さいこー!
・・・って、なにおいらそんなことに感動してんだーww
というか、あの人はホントは、何かすごい人で最後に大どんでん返しぶちかましてくれるとか〜。
・・・なんて、ないだろーw
実は学校の会長とかで、全てお見通しですとかって出てきたりして〜・・・
ない!絶対ない!ありえないw


世間を騒がせている学校のいじめ、自殺問題に警鐘を鳴らす社会派ドラマ。
どんな”かたち”であれ、切り口であれ、その問題を考えるという瞬間が1秒でもあれば、それは大切なことだと思う。



2007年5月3日(木)23:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | どらま | 管理

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