日の当たるところ
 
ちょっと暖まっていきませんか。
 



『ヒミツの花園』第2話

休刊となった女性ファッション誌で編集者をしていた夏世(釈由美子)は、少女コミックに移動することになってしまう。
担当を任された漫画家の名は、花園ゆり子。
けれど、原稿を取りにいった夏世をまっていたのは、風変わりな4人の男たち。
なんと、漫画を描いていたのは女性ではなく、4人の兄弟が分担していたのだった。
このことを他人には絶対に話してはいけないという。
……いったいどんなヒミツがあるんだろう。

やむなく、この仕事をすることになってしまった夏世は、軽い気持ちでやっていたから漫画のタイトルを忘れたり、原稿を水浸しにするという大失敗をしてしまう。
普段はちゃらんぽらんしててネジが1コ足りない感じなのに、激昂するほど強い信念をもってることに驚き!
やりたくない事でも、責任をもってやらなければいけない時があるんだな。



2007年1月16日(火)23:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | どらま | 管理

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