| iTunesバージョンアップ |
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iTunes（アイチューンズ）がバージョンアップした。
こいつは驚いた。すごい変わったな〜。
アルバムを眺めながら、曲を聴ける。さらに、再生中のアルバムの前後にあるアルバムをクリックすることで、その曲が再生されたりと、……なんかハイテク、とかって単純に驚いたりしちゃって……。
ゲームや映画が、ダウンロードできるようになっちゃったりなんかしちゃったりして……、どんどん進化してゆくなぁ〜と、しみじみ思う今日この頃であった。
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2006年9月13日（水）22:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | Mac | 管理
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| ドライブ |
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ちょと、所用で新潟市まで行ってきた。
高速を使って2時間程の距離。
我が愛猫のみーちゃんも連れて行こうと思っていたのだが、どうやら昨日の夜から帰ってきていないらしい。まったく何処をほっつきあるいているのか……、子供をもったことはないが娘を想うような心持ちである。
ギリギリまで待っていたが現れないので、仕方なく独りで、寂しく行くことにする。
最近、みーちゃんをドライブに連れて行ってあげようと画策していたのだが、こんな事でもないと重い腰が上がらない。……しかし、新潟に着いてみると、やっぱり連れてこなくて正解だ。
だんだん日が高くなっていくと昼頃には、Ｔシャツ一枚でもいいほど暑くなっている。車の中は蒸し風呂状態である。こんな中にいたら、1時間ともたないだろう。
行きは急いで高速を飛ばしてきたけど、帰りはゆっくり行こうと下道を選ぶ。
しかし、どこをどう間違ったのか……、気が付いた時には、民家の立ち並ぶ細い道を走り抜けていた。しばらくして国道にでた。なんとか通り抜けたと思ったら、
今度はどしゃぶりの中を走っていた。しまいには、カミナリ。ほとんど目と鼻の先で轟いているような感じ。
久々に、どっと疲れた面持ちで、玄関のドアを開ける。
すると、みーちゃんが出迎えてくる。
「みゃー」と一声。……ご飯が欲しいのだな……。家を出る時に、ご飯を盛っていなかったことに気づく。
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2006年9月10日（日）20:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | みーちゃん | 管理
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| ダージュ オブ ケルベロス |
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！ネタバレ注意！
クリアー！
めちゃくちゃ、おもろかったわ〜、DIRGE of CERBERUS。
いろんな要素があって、結構あたま使わされたから、こういうゲームはいいねぇ。
1月26日の発売と同時に買っておいて今までやらなかったんだけど……^^;
まぁ、流石だな〜、ムービー凄いきれいで、ミッドガルに総攻撃するシーンとか、スゲー！！
オメガに挑む直前、ルクレツィアからエンシェントマテリアを受け取るシーンは、良かった。
鳥肌が立つくらい感動したわ〜。
Gacktもよかったな。普段は全然聞かないけど、カオスに、あの歌声が非常に合っていた。
ホームページで調べたら分かったんだけど……、隠しエンディング見れんかったわ〜。悔しいー；；；
アルテマウェポンも取ってないから、始めからやるかー。
ところで、ナナキは何やってたんだ？
最後の最後になって、ひょっこり出てきてー。
そして後日……
隠しエンディング、やっと見れた〜〜……んだけど、
ヴァイスの兄って……Gacktじゃん。
何なんだろうか？
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2006年9月7日（木）23:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | げーむ | 管理
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| 兄弟ピアノデュオ Les Freres |
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たけしの誰でもピカソに出演してたピアニストのLes Freres（レ・フレール）、めちゃかっこよかった。
今までに見たこと無い演奏スタイル。
二人が同時に1台のピアノ弾く、その名も「連弾」！
それぞれが得意とするバラードとブギーが絶妙に調和し合い、全く別の響きを奏でる。
それは一瞬の内に、おいらの中にも響き渡り、気持ちよく魂を揺さぶる。
もう、悔しくてならない……、なぜ、途中からでもいいから録画しなかったのか？
どうしても、もう一度聴きたい衝動をおさえきれず。
CDを探したのさ……でも、なかなか見つからない。
放送中に演奏された、『Joker』が収録されているアルバム（ブギー・オン・キャトルマン）が無いのだ。
そうして、行き着いた所は、レ・フレールの公式サイトだった。
後日……、ようやく手に入れることが出来たんだけど、やっぱり映像でも見た方がいいなぁと思った。
誰ピカの再放送は、三ヶ月後。その時は絶対、録画しようと思うけど、
ライブのDVDでないかなぁ……。
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2006年7月28日（金）23:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | おんがく | 管理
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| いい歌に出会った♪ |
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今日のぴったんこカンカンのゲストは、歌手の森山良子さん。
その番組の中で、歌ったのが
「30年を2時間半で・・・」
恋人だった2人が30年振りに、街で出くわしす。
女性のせつない気持ちを物語っている。
朗読を聴いているような、語りがメインの歌。
これが歌？って一瞬思ったけど、それもつかの間。
いっきに引き込まれていってしまった。
情緒あふれる語りは、目の前にその情景をありありと描き出す。
シーンの合間に挟まれる「30年を2時間半で・・・」というフレーズが
森山さんの歌声で耳に響くと、完全に自分は歌の中にいる。
拍手〜！ パチパチパチッ
こんなに感動を覚えたのは久しぶりだ。
仕事する手を休め、立ったまま聴いていたおいらには、
9分間という時間は全く感じさせなかった。
こんな素晴らしい歌に出会えるとは・・！
もう一回聴きたいと思ったおいらは、たまらず・・・iTunesで買っちった^^;
やっぱり、何度聴いてもいいなぁ。
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2006年6月27日（火）22:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | おんがく | 管理
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