日の当たるところ
 
ちょっと暖まっていきませんか。
 



2007年7月16日を表示

外人さんとの対話

オンラインゲーム、ファイナルファンタジー11の世界、ヴァナ・ディールにて。
[ ]内の言葉は日本人には日本語で、外人さんには英語で見えるシステムになっている。


外人さんに声をかけられた。
「excuse me」
明らかに、おいら外人だと思われてる。
「[私は英語が話せません]」
メンドーなことにはかかわりたくないなぁ。

ところが、突き放したにもかかわらず質問してきた!
聞こえてなかったのか?w
さすが外人さん!w
「do u no where's [コロロカの洞門]」
・・む、わかってしまうぞ・・・。
文字打ってても、音で話すんですね〜。ネイティブ!
u→you
no→know
逆に分かりやすい!
「[バストゥーク鉱山区]」
簡単だけど、これが一番適当な答え。
「[ありがとう]」
お礼を言ってもらえて、ちょっと嬉しい♪

やっぱり迷ってしまうかなぁ。
[コロロカの洞門]に行くには、ちょっとした手順をふむ必要がある。
[バストゥーク鉱山区]にある[ツェールン鉱山]の先に[コロロカの洞門]があって、閉まっている門があるからnpcに言って通してもらわなければならない。
「go to close gate in [ツェールン鉱山]
 tell npc
[ツェールン鉱山] in [バストゥーク鉱山区]
 ok?」
わけわかんなくなってる〜w
外人さんは[バストゥーク鉱山区]に行く途中の[南グスタベルグ]を通っていた。
「go 2 [南グスタベルグ]」やっぱり判らなかったとみえて・・・「can u come get me?」
仕方ないなぁ。袖振り合うも多生の縁、最後まで付き合ってやるか〜。
「ok wait plz」
plz=Please
短縮語は少しくらい知っている。
文法おかしい気がするけど・・・。
「someone airdy assist
 noooooooooooo」
何かあったみたい、途中で外人さんを見失ってしまったけど・・・。
「are u ok?」
「yes」
無事に辿り着けたようです。


文法おかしくったって、カタコトでも、ちゃんと伝わるもんだ〜。



2007年7月16日(月)23:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | げーむ | 管理

地震の恐怖

こんな大きい揺れは、生まれて初めてだ。
こういう時って、状況を見守りながらじっとして、ただ地震がおさまるのを待つしかない。

最初、あっ地震だなと思うぐらいしかない揺れが次第に大きくなっていくと、おいらは中腰のまま動けなくなってしまった。
頭では、外に出た方がいいんじゃないかとか考えるんだけど、どうも体がついていかない。

少し冷静になって目の前に焦点を合わせると、開けてあった引き戸の大きな窓があっちへ・・こっちへ・・・(−−;
後ろでは物が激しく崩れ落ちる音が聞こえたが、この状況で確かめる余裕はない。

しばらくして揺れがおさまり一息つき、後ろを振り向くと・・・。
そこには、風呂でiPodを聞けるプレイヤーが床に叩き付けられていた!



無惨にも破壊されてしまった、Aqua Tune。

な、なんてことを・・・!
これでは浸水してしまって、風呂で音楽が聴けない!?
じ・・地震、恐い〜w



2007年7月16日(月)16:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | 生活 | 管理

新潟で震度6!!

ビビッた〜;;;
これが震度6か……。
正直、今まで他人事だったよ。
初めて地震で恐怖を感じた。



2007年7月16日(月)10:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 生活 | 管理


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