日の当たるところ
 
ちょっと暖まっていきませんか。
 



どらま

どらま『ロト6で3億2千万円当てた男』

宝くじ当たる人って本当にいるのか〜。

それにしてもロクな使い方しない。

おいらだったら、誰にも言わず今の生活を変えずに少し裕福な暮らしをしつつ使っていくけれどw

あっ、世界のナベアツが出てる!

とうとうドラマに出るようになったか。

うれかけてんなぁ〜w



2008年7月4日(金)23:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | どらま | 管理

あー、なげかわしい!!

キミハンは、DVD化してんのに・・・。

なんでモップガールはDVD化しない!?

キミハンはたま〜に見てたけど、

正直いっておもしろくなかったのに〜。

なんでだ〜〜!!?



2008年6月15日(日)20:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | どらま | 管理

どらま『古畑中学生』

古畑さんと向島さんにこんな過去があったとは・・・w
それにしても三谷さんは最初からこの二人の関係を設定していたのでしょうか。
『古畑任三郎』で二人が”初めて”会った時にその関係性を示すやりとりがあったような・・・。
と検索してみたら。
初期の頃のエピソードで向島が事件現場にいる所に登場した古畑に
「古畑さん?同じ学校だった向島です覚えてますか?やっぱり刑事になったんですね!!」
というやいとりがありますよ。
「あっ君同じ中学校だったの?あっそうだったの〜?」と軽く流されてしまいますが・・・

という書き込みを見つけた。
やっぱり〜。
今になって生きてくるような伏線を張っているとは・・!


中学生という年代がいいな。
胸を躍らせるのは、小さな冒険と仄かに想う女の子。
この多感な時期に受ける影響も大きい。

君に見方するものが善で、歯向かうものが悪か

中学生のみならず、大人でもこの言葉にハッとさせられる人は少なくないでしょう。
かく言うおいらも・・・にゃはっw



2008年6月14日(土)22:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | どらま | 管理

どらま『ロス・タイム・ライフ』部長編

仕事一筋で頑張り続けて来た堀池清美(真木よう子)は、その実績が評価されて部長に抜擢された。
けれど職場では役に立たない部下ばかりで足をひっぱられる。
それでも清美は、黙って部下の尻拭いをして会社をよくしようと必死だった。
そんな彼女の生き様のように物語は展開していく。

ある時は激しく。
部下や社長に、抑えられていたものがはち切れたように言いたいことがなり立てるとこが爽快!
真木よう子さんのハスキーボイスがいいねw

感情が爆発したかと思うと、時にふっと寂しくなるときがある。
銭湯での入浴シーンや最後の晩餐シーンは、躍動的な印象とは対照的でぐっと引き込まれる哀愁が感じられた。

一人で寂しい最後を迎えるのかなと思ったら、大切な人との再会。
直接ことばを交わしたわけじゃないけど、心は触れ合っていた。
無情にも最後の時が近づき、店を後にする清美。
誰も来てくれなかったのかと思ったら、みんなが集まってくれていたことに涙・・・。



2008年3月30日(日)01:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | どらま | 管理

どらま『ロス・タイム・ライフ』

人生の中で無駄に過ごし空費した時間を”ロスタイム”として、死に直面した人が与えられる。
その死ぬ間際のわずかな時間を”選手”たちはいかに過ごすのか。

後味がいい。
主人公は死んでしまうわけなんだけど、残された時間を最後まで力強く生きる姿がある。
勇気づけられるのだ。

サッカーを解説してるような実況がおもしろいw



2008年3月2日(日)00:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | どらま | 管理


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