『わたしたちの教科書』第四話 |
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| 恐すぎる〜;;; 現実に起こりうるものなんでしょうか。 副校長はいったいどうやって他の先生たちを洗脳したんでしょうか〜?恐ろし〜;;; しかし、そんなことにもめげずに立ち向かっていこうとする珠子(菅野美穂)と 加地先生(伊藤淳史)?はちょっと頼りないようだけど・・・。 けれどその二人よりも、おいらが敬意を表したいと思うのは、 行きつけの店、洋食屋『ぶらじる』のおばさん! 二人の内密な話を一番近くで聞きながら、わって入るでもなく他にもらすでもなく。 動かざること山のごとし!! というか・・・客がこないから動くのが億劫なだけかー!w あの脱力感さいこー! ・・・って、なにおいらそんなことに感動してんだーww というか、あの人はホントは、何かすごい人で最後に大どんでん返しぶちかましてくれるとか〜。 ・・・なんて、ないだろーw 実は学校の会長とかで、全てお見通しですとかって出てきたりして〜・・・ ない!絶対ない!ありえないw
世間を騒がせている学校のいじめ、自殺問題に警鐘を鳴らす社会派ドラマ。 どんな”かたち”であれ、切り口であれ、その問題を考えるという瞬間が1秒でもあれば、それは大切なことだと思う。
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2007年5月3日(木)23:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | どらま | 管理
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みーちゃんと一緒に |
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| 車も新しくなったし、こんだけ晴れてると何だか家でじっとしてられない。 みーにも外の世界をもっと体験させてあげたい。 晴れた日はいつも、窓の前で外を眺めながらうずうずしてる。 窓を開けてあげると、うれしそうにパッと飛び出して行く。 でも、家の周りは田んぼが広がっているばかり。
車に乗せるとにゃ〜にゃ〜やかましい^^; どこかに連れていかれるのが恐いんだろうな。 でも、まだ見ぬ自然を知ればきっと喜ぶにちがいないと思い、海へ山へ。 けれど、どこも人がいっぱい。 芝生が広がっていて自然が豊かで、それでいて誰もいないというような穴場はないんだろうかw おいらも苦手だけれど、みーの恐がりようは尋常じゃない。 ドアを開けると警戒しながら、そろりと外の様子を伺う。 爽やかな風にのって潮の香りが漂うと少し興味をそそられる・・・。 おいらに急かせれて降りてみたのはいいものの、少し人が近づいて来るだけでやっぱり恐い。 すかさず車の下に潜り込む。 それを止めようとリードを引っ張ったら、首輪がすっぽ抜けてしまった。 あせった。 おいらが引っ張り出そうとすると今度は、車体の内側からタイヤにしがみついて離れない^^;
で、結局。2時間もしないで帰ってきてしまった。 こんなに恐がるとはな^^;
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2007年5月3日(木)21:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | みーちゃん | 管理
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